「日本のこころに出会う」第1話[すし]のネタバレ解説。Amazonプライムビデオで独占配信中

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「日本のこころに出会う」第1話前半をネタバレ解説。Amazonプライムビデオで独占配信中

「日本のこころに出会う」第1話のテーマはすし

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「プライムジャパン 日本のこころに出会う」

日本をメインテーマに据えた

上質のドキュメンタリーです。

第1話のテーマは日本人にも

馴染みの深い「すし」

では少し覗いてみましょう。

始まりは雪深い山村から

まず、東北地方を思わせる

雪深い山村での風景が映されます。

その雪道を自転車で進む、寿司職人と思わしき人物。

 

寿司が運ばれていった先は、

雪深い山村にある民家でした。

そのおうちでは、たくさんの人が集まり、

食事やお酒を楽しんでいる様子。

食卓に提供される寿司の詰め合わせが

なんとも美味しそう。

 

そう、ここはとあるおうちでの、お葬式の風景。

宴は故人にお別れを告げるための大切な風習ですね。

海外の人からは、少し奇異に映ってしまうのかもしれません。

 

お寿司は、日本人にとって、

とても特別な食べ物なのです。

場所は変わって、

とある回転寿司のお店へ。

日本の魚が美味しいわけは?秘密は水にありました

日本人にとっては、馴染みのあるお寿司。

生魚を酢飯の上に乗せて食べるわけですが、

海外の方からすると、

生々しい見た目が気になるようです。

ナビゲート役のジョナサン・シェアさんも

最初の頃はお寿司が苦手だったとの事。

 

そもそも、どうして日本の魚は美味しいのでしょう?

ここで、ナレーションの常盤貴子さんにバトンタッチ。

日本の魚の美味しい理由は、

雪解け水にあるといいます。

 

日本は国土の2/3を山岳地帯が占める山の国。

春になると大量の雪解け水が海に流れていきます。

この水の中に大いなる秘密があると言います。

 

山の栄養をたっぷりと含んだ水が海に流れこみ、

その水で育まれたプランクトンから

始まる食物連鎖のおかげで、

日本近海の魚は美味しいとのこと。

魚のウォール街 東京築地市場

場面は変わって春先の富山湾の港へ。

まだ真夜中の時間、漁師さんたちは

各々の船に乗って漁へと出かけます。

漁師さんたちが必死で獲ろうとしているのは、

真夜中の海に光り輝くホタルイカでした。

さらにホタルイカに惹かれてやってきた魚たち。

 

全国各地で水揚げされた海の宝たちが

集まるのは…東京。

ここでは、魚のウォール街と評されています。

なんとも面白いネーミング。

食の専門家が取引するプロの集まる場所なのですね。

 

あらゆる人が忙しそうに行き交う、東京築地市場。

ここでも行き交う人々、立ち並ぶ仲卸の店、

素材を吟味する人々、なんて美しい映像なんだ。

 

仲卸とは、目利きのバイヤーさんのこと。

ここ築地市場には、プロのバイヤーがたくさんあつまります。

 

本物の素材が集まる場所には、

本物の寿司職人、本物の料理人が集まります。

仲卸が選んだ魚を、さらに自分の料理人としての

プロの目を頼りに選りすぐっていきます。

 

「最高のものを選ばなければ、最高の寿司は握れない」

魚をめぐる真剣勝負は毎朝の事。

買い付けの花はマグロであるらしいです。

近海のマグロは香りがあり、

海外の冷凍のマグロとはまるで違います。

 

ここには専門家がたくさんいます。

エビの専門家、穴子の専門家…

そんなプロが選びぬいた最高の魚、素材。

それを極限まで引き出すのが職人の技です。

手間暇をかけて、入念に下ごしらえをします。

これぞ寿司職人の仕事。寿司の最高の食べ方は「おすすめ」である

ここからは、寿司職人の「仕事」の

風景を楽しむことができます。

酢飯の切り方…美しい。

寿司ネタは湿度を保つ桐箱に保管されます。

 

寿司の最高の食べ方は「おまかせ」

であると、ジョナサン・シェアさんは言います。

 

まず職人が握ったのはヒラメでした。

淡白な味わに繊細な旨味…。

次は、スミイカ。

肉厚の身に細やかな包丁仕事が光ります。

しかし、寿司を握る所作が本当に美しい。

口の中でほぐれていくイカの甘味を感じながら

幸せにひたるシェアさん。お次はアジ。

細かい小骨を全て取り除いてからにぎりとなります。

芽ネギを刻んだ薬味をのせて風味を添えます。

 

ただただ、美しい。

生臭みはまったくなく、ネギが旨味を引き立てます。

赤貝!うまそう。

この赤貝うまそうだなあ。

肉厚の身が口の中で弾けていきます。

 

わさびを効かせたマグロ赤身のづけ。

づけはマグロの旨味を際だたせるために、

濃厚な醤油に漬け込んでいます。

わさびの爽やかな辛味が口の中に

一陣の風を吹かせます。

 

場面は変わって、長野県は安曇野の大自然へ。

そう、わさびの爽やかな風は、

ここ安曇野から吹いていたのです。

わさびは綺麗な水が流れる場所でしか採れない、

非常に繊細な植物なのです。

わさびはすりおろすことで、

はじめて辛味が出てきます。

わさびに殺菌効果があったからこそ、

生食で食べるお寿司は生まれたのです。

 

お寿司の「おまかせ」は、最初のクライマックスへ…

トロに包丁をいれます。

ちなみにジョナサン・シェアさんはトロのことを

「スーパーソフトな身」と表現しています。

 

そこにわさびを塗る。

この出会いがトロを寿司のキングにしたとの事。

なんともうまい表現ですね。

あああ、見てるだけでお腹が減る。

 

コハダが出てきました!

寿司職人の下ごしらえが光ります。

酢じめされた、美しいコハダ。

醤油はつけずに、そのまま・・・

トロの油を洗い流します。

 

第二幕の始まりは、

藁であぶった脂の乗ったカツオの登場です。

なぜわざわざ手間のかかる藁の火を使うのか?

それは、決して中まで火を通さない藁の火力。

カツオ本来の旨味を引き出してくれるのだそうです。

上にちょこんと生姜を載せて、

カツオ炙りの登場。素晴らしい。

 

「おまかせ」は徐々に濃厚な味へと流れます。

お次は、2つに開いて甘辛いつゆに漬け込んだ蛤の登場。

熱を加え、甘みを引き出したエビ。

そしてクリーミーなうに。

 

いよいよ迫った握りのラストは・・

煮物における代表格、穴子。

じっくり煮ると、旨味のつまった脂が

たっぷりと浮かび上がります。

非常に美しい寿司。

溶けるような柔らかさ。

ふっくらとした身の中に溢れる旨味。

そして寿司におけるデザートの存在。

卵焼きです。ふんわり広がる甘みが

全てを包み込んでくれます。

「すし」の物語はまだまだ続く…

お腹いっぱい、胸いっぱい。

やっぱ職人の仕事って、本物の仕事ってすごいなあ。

この時点でまだ半分です。

これから寿司の成り立ち、

なれ寿司や京の都花街で食べられる

ちらし寿司、太巻き。神事としての寿司など・・・

もう深い。寿司は深い。

これでもかというくらい、寿司を掘り下げた第1話でした。

ほんとお腹いっぱい胸いっぱいになりました。

 

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90秒の短い予告編ではありますが、

「日本の心に出会う」の素晴らしさが

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ほんの少しの間ですが、

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